契約者の引き継ぎ
担当者の交代や会社の組織変更などで、KaBase の契約者を別の方に替えたいときの手順です。テナント(管理コンソールの レイアウト・コンテンツ・登録済みの端末)はそのまま、後任の方の契約に引き継がれます。
この手順では、いまの契約者を「前任者」、新しく契約する方を「後任者」と呼びます。
KaBase のアカウントのメールアドレスは変更できません。担当者が代わるときは、前任者のアカウントを使い続けるのではなく、 この手順で後任者ご自身のアカウントへ引き継いでください。前任者のアカウントを使い続けても、メールアドレスと管理コンソールの登録は 前任者のまま残ります(アカウントのページで直せるのは表示名だけです)。
引き継ぎの流れ
- 前任者が、運営へ引き継ぎを申し込む。 サポートページのお問い合わせ窓口へメールで、引き継ぐテナントの アドレス(管理コンソールの URL)と、後任者のメールアドレスをお知らせください。
- 運営が、引き継ぎの予約を登録する。 予約の期限は、登録から 30 日 です。登録が済んだら運営からお知らせします。
- 後任者が、期限内に有料プランを申し込む。 予約に登録したメールアドレスでアカウントを作り、有料プランを お申し込みください。お支払いが済むと、テナントが後任者の契約に引き継がれ、後任者に管理コンソールへの ご案内(招待メール)が届きます。後任者がすでにそのテナントの管理コンソールの利用者になっているときは、 招待メールは届きません。
- 前任者が、解約する。 後任者の申し込みと同時に進めてかまいません。順番は問いません。
- 前任者の契約が終わったら、後任者が前任者を無効にする。 管理コンソールのユーザー管理から行います。
後任者の方へ
- 申し込みの画面に「このアカウントは、引き継ぎの予約と一致しています」と表示されることを確かめてから、 お申し込みください。 表示されないときは、予約に登録したメールアドレスと違うアカウントで申し込もうとしている か、予約の登録に誤りがあります。申し込まずに、お問い合わせ窓口へご連絡ください。 そのまま申し込むと、 引き継ぎにはならず、新しい空のテナントが作られます。
- 無料プランでは引き継げません。 有料プラン(Starter・Standard・Enterprise)のいずれかをお選びください。 無料プランで申し込んだときは、ライセンスのページに有料プランへの変更のご案内が出ます。予約の期限内に有料 プランへ変更すると引き継がれます。
- すでにご自分の契約をお持ちの方は、引き継げません。 1 つのアカウントで持てる契約は 1 つだけです。その メールアドレスで予約を登録することはできないため、別のメールアドレスを後任者として登録してください。同じ メールアドレスで引き継ぐときは、後任者がアカウントを削除して契約が無くなってから、前任者からあらためて引き継ぎを お申し込みください。アカウントを削除すると、後任者がいまお使いのテナント(コンテンツや登録済みの端末)は 使えなくなり、データは削除されることがあります。
- 引き継いだあとは、後任者が契約したプランでテナントを使います。
前任者の方へ
- 引き継ぎの手続きが終わるまでは、プランの変更と、新しいプランの申し込みはできません。 解約とアカウントの 削除はできます。引き継ぎの途中でテナントの状態が変わらないようにするためです。
- 前任者のテナントが無料プランのときは、引き継げません。 お問い合わせ窓口へご相談ください。
- 解約するだけで足ります。 アカウントを削除する必要はありません。後任者が前任者を管理コンソールで無効に できるのは、前任者の契約が終わってから(解約した期間の終わりを過ぎるか、アカウントを削除してから)です。 契約が終わっても無効にできないときは、お問い合わせ窓口へご連絡ください。運営が前任者を外します。
- 引き継いだあと、同じアカウントでは新しいプランをお申し込みいただけません(申し込みの画面にご案内が出ます)。 ご自分用のテナントが必要なときは、アカウントを削除してから、あらためてお申し込みください。
予約の期限が切れたとき
後任者が期限(登録から 30 日)までに有料プランを申し込まなかったときは、予約は無くなり、引き継ぎは行われません。 期限を過ぎてから後任者が申し込むと、引き継ぎにはならず、新しい空のテナントが作られます(そのあと引き継ぐには、 後任者のアカウントの削除が必要になります)。 引き継ぐときは、もう一度お申し込みください。予約の取り消しや、後任者のメールアドレスの変更も、お問い合わせ窓口で 承ります。